こちらもロード・トゥ・ユートピアに収録されているもので、オズボーンが今度はダークX-MENのメンバーを勧誘したり、勧誘に失敗したりするショートエピソード集です。
特にユートピア本編を読む上で重要なエピソードというわけではないとは思いますが、こんなんでチームになるわけないだろうということだけはよくわかりますw ウェポン・オメガはニューアベンジャーズ：コレクティブで登場したマイケルだったんですね。ユートピア本編ではクレイジーなキャラだったのでギャップがすごくて驚きました。それからネイモアの謎のサービスシーン（？）もあったりしますw
これでようやくロード・トゥ・ユートピアも完走しました。こういったショートエピソード集は気軽に読めるかと思いきや、ハイコンテキストな会話シーンが多かったりで英語で読むのは結構大変だなぁと感じました。
